龗神社附祭山車組合同祈願御守

初穂料:¥800
分類コード: hpa0099
八戸三社大祭で龗神社に供奉する十一の山車組が合同で祈願した、携帯電話などに何度でも貼って剥がせるチャームレットを採用した御守です。
この御守の授与価格の一部が、山車組の支援金として使用されます。
八戸三社大祭と山車組の維持継承、そして伝統を多くの方々に御理解頂くために、この御守を持ち斎く人々を幸運に導き、厄より守り恵み給い頂けるよう祈願したものです。

義経北行伝説

当神社は、源義経が平泉で自害せずに北へ向かったという、所謂義経北行伝説ゆかりの場所です。

鳥居の建つ場所は義経正妻の京久我大臣姫が自害した場所と伝わっており、その手鏡が所蔵されています。

また、江戸期にこの地方に伝わる義経北行に関する口伝を書き留めた「類家稲荷大明神縁起」という古文書が本殿より発見されました。

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