神社概要

社 号 法霊山龗神社
鎮 座 〒031-0075 青森県八戸市内丸二丁目1番51号
創 建 不明
御祭神 高龗神
法霊大明神
末 社 沼館村鎮座新川神社(瀬織津比売命)
配 祀 八幡町鎮座八幡宮(誉田別命)
常海町鎮座月山神社(月読命)
例 祭 8月2日(八戸三社大祭中日例祭)
9月2日(龗神社大祭式例祭、八戸三社大祭終了奉告祭)
総代 ■ 責任役員筆頭総代 第九代橋本八右衛門 (八戸酒類株式会社 代表取締役)
■ 責任役員 類家徳昌 (株式会社類家大学堂薬局 代表取締役)
■ 橋本昭一 (株式会社橋文 取締役会長)
■ 中川原俊雄 (株式会社八戸プラザホテル 取締役会長)
■ 中里義範 (株式会社東建設計 代表取締役)
■ 地代所久恭 (地代所建設株式会社 代表取締役社長)
■ 苅田恭孝 (有限会社苅田工業 代表取締役)
■ 三浦隆宏 (三浦建設工業株式会社 代表取締役)
祭事総代 ■ 松橋知 (元八戸市議会議員)
■ 飯田和雄 (みちのく興業株式会社 代表取締役社長)
■ 石橋伸之 (株式会社西町 代表取締役)
■ 清水泰博 (株式会社清水電気 代表取締役)
連絡先 TEL:0178-22-1770
FAX:0178-45-5448
E-Mail:info@ogami-jinja.jp (営業行為を除く業者様等連絡用の為、このメールから御祈祷などの予約及び申し込みはできません。)

龗神社祭事歴

祭 事 時 間 備 考
1月 1日 歳旦祭 0:00~ 23:50までに拝殿にお越しの一般参拝者も昇殿参列が可能です
法霊神楽新年奉納演舞 1:00~
月並祭 7:00 6:50までに拝殿にお越しの一般参拝者も昇殿参列が可能です
10日 焼納祭 7:00~ 古札・御守等は6:50までにお持ちください
2月 1日 月次祭 7:00 6:50までに拝殿にお越しの一般参拝者も昇殿参列が可能です
3月 1日 月次祭 7:00 6:50までに拝殿にお越しの一般参拝者も昇殿参列が可能です
4月 1日 月次祭 7:00 6:50までに拝殿にお越しの一般参拝者も昇殿参列が可能です
5月 1日 月次祭 7:00 6:50までに拝殿にお越しの一般参拝者も昇殿参列が可能です
5日 祈年祭(春祭) 11:30 参列希望者は事前に御連絡が必要です
第2土曜日 法霊神楽祭前夜祭 14:00~ 祭典
16:30~ 一般公開
16:30からの一般公開はどなたでもご覧頂けます
第2土曜日の
翌日曜日
法霊神楽祭 14:00~ 祭典
16:30~ 一般公開
16:30からの一般公開はどなたでもご覧頂けます
6月 1日 月次祭 7:00 6:50までに拝殿にお越しの一般参拝者も昇殿参列が可能です
30日 夏越大祓 18:00 17:50までに拝殿にお越しの一般参拝者も昇殿参列が可能です
7月 1日 月次祭 7:00 6:50までに拝殿にお越しの一般参拝者も昇殿参列が可能です
30日 八戸三社大祭動座祭 深夜 境内参道にて見学が可能ですがお静かにお願い致します
31日 八戸三社大祭前夜祭祭典 18:00~ 原則として一般の方の昇殿参列はできません
8月 1日 月次祭 7:00 6:50までに拝殿にお越しの一般参拝者も昇殿参列が可能です





龗神社郷内半巡発御祭祭典 13:00 一般の参拝者は原則昇殿参列できません
出発式湯立神事 13:30 一般参列者も境内にて参列できます
各芸能団体奉納舞 13:50頃 一般の方も境内にてご覧頂けます
郷内半巡発御祭 15:00 俗称「御通り」は八戸市中心街地域にてご覧ください
2日 龗神社中日例祭 13:00~ 12:50までにお越しの一般参拝者も昇殿参列が可能です
3日 郷内半巡還御祭 15:00 俗称「御還り」は八戸市中心街地域にてご覧ください
4日 三社大祭後夜祭 ~20:00 神社での祭事等はありません
9月 1日 月次祭 7:00 6:50までに拝殿にお越しの一般参拝者も昇殿参列が可能です
2日 例祭 11:00~
盆踊り 18:00~ どなたでも自由にご参加頂けます
10月 1日 月次祭 7:00 6:50までに拝殿にお越しの一般参拝者も昇殿参列が可能です
11月 1日 月次祭 7:00 6:50までに拝殿にお越しの一般参拝者も昇殿参列が可能です
15日 七五三詣 個別祈祷となります
16日 法霊神楽年越祭 17:30~ 参加には事前のお申込みが必要です
23日 新嘗祭(秋祭) 11:30~
12月 1日 月次祭 7:00 6:50までに拝殿にお越しの一般参拝者も昇殿参列が可能です
31日 晦日大祓 15:00 大祓人形は14:30までにお持ちください

義経北行伝説

当神社は、源義経が平泉で自害せずに北へ向かったという、所謂義経北行伝説ゆかりの場所です。

鳥居の建つ場所は義経正妻の京久我大臣姫が自害した場所と伝わっており、その手鏡が所蔵されています。

また、江戸期にこの地方に伝わる義経北行に関する口伝を書き留めた「類家稲荷大明神縁起」という古文書が本殿より発見されました。

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