2023年11月07日更新 プレスリリース

報道関係者の皆様

法霊山龗神社(宗教法人龗神社)の報道発表に於きましては、都度以下に掲載させて頂きます。

お忙しい中恐縮ではございますが、是非ともご覧頂き、貴媒体にてお取り扱い戴けましたら幸いでございます。

なお、該当案件に関しますお問い合わせ先は、各プレスリリースのPDF内下部に表記がありますのでご確認ください。

2024年04月11日

龗神社法霊神楽保存会 新会長就任祝賀会並び新体制お披露目会に関する御案内

此の度龗神社法霊神楽では、、未来への伝承を滞りなく進めていく為に後継者育成に励んでまいりました現状を広く知って頂くために、新会長就任の祝賀会と共にお披露目を行う事と致しました。

神楽士並びに子弟の歌舞をご覧頂き、伝統芸能の明るい未来を感じて頂けましたら幸いです。

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2023年11月07日

龗神社法霊神楽保存会 年越祭並びに新体制発表に関する御案内

法霊神楽年越祭が11月16日に斎行される事と併せまして、保存会新体制の発表を同日行う事と致しましたので御案内致します。

此度前会長の松本徹が本年8月12日付で退会した事を受け、青森県指定無形民俗文化財である龗神社法霊神楽を永く伝承すべく、役員及び組織構成を一新致しました。

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2023年8月25日

内丸親睦会山車組の最優秀賞受賞を記念した御祝儀付き限定御朱印の頒布開始に関する御案内

令和5年度の八戸三社大祭山車審査において、龗神社附祭山車組である内丸親睦会が最優秀賞を受賞したことを記念し、限定の御朱印を頒布する事に致しました。

本件御朱印の頒布初穂料には、内丸親睦会への御祝儀を含めており、頒布期間終了後に内丸親睦会山車組へと寄付されます。

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2022年12月27日

龗神社初詣期間に展示される十二支山車の設置

龗神社に於いては毎年恒例となっている、その年の十二支を題材にしたミニ山車の設置作業が今年も行われます。

本年度担当山車組は「青山会山車組」となり、12月29日午前10時から設置作業が始まります。

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2022年12月14日

八戸三社大祭龗神社附祭十一山車組支援金授与奉告祭並び授与式に関して

本年実施いたしました、山車組支援金付き授与品及び支援金付き限定御朱印頒布で納められました御初穂のうち支援金に該当する金額を、龗神社の十一山車組に授与する事と致しましたので御案内申し上げます。

本件では奉告祭祭典と授与式典が同日連続して執り行われる予定となっており、この1年間、将来に向け神社と山車組と合同で行ってきた活動の成果としてのものであります。

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2022年03月11日

八戸三社大祭祭具用祭器庫建設地鎮祭に関して

県道沼館三日町線の拡幅工事に伴い解体された、八戸三社大祭の行列祭具を収蔵する祭器庫の地鎮祭を執り行う事となりましたので御案内致します。

また同日、大島理森元衆議院議長が名誉会長に就任される「八戸三社大祭法霊山龗神社発祥三百年奉祝記念事業実行委員会」の発足に関する御案内を行います。

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2021年12月26日

山車組支援金付き授与品授与開始に関して

令和四年1月1日より、八戸三社大祭龗神社十一山車組の安定的維持継承を目指し、山車組を支援する支援金付きの新しい御守を授与開始致しますので御案内致します。

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2021年11月15日

令和三年度法霊神楽年越祭に関して

令和三年度の法霊神楽年越祭は、感染状況が落ち着きを見せているものの、様々なリスクを考慮いたしました結果、一般参列受け入れ及び直会を中止としましたので御案内致します。

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2021年06月28日

instagramオンライン神輿渡御祭開催について

令和三年度の八戸三社大祭は、残念ながら行列渡御中止となりましたが、これを好機として今一度行列や伝統芸能、山車に関してより知っていもらう機会とするべく、龗神社公式instagramアカウント上にてオンライン神輿渡御祭を執り行う事と致しましたので御案内致します。

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2021年04月21日

令和三年龗神社法霊神楽祭の斎行内容変更に関して

令和三年度の法霊神楽祭に関しましては、新型コロナ感染症第4波の状況に於ける斎行となる事を踏まえ、付帯行事等を取り止める決定を致しましたのでここに御案内申し上げます。

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2020年12月18日

龗神社初詣期間に展示される城下附祭による十二支山車の設置

正月期間中、龗神社にはミニ山車が奉納展示されます。龗神社は三社大祭発祥の神社という事で、龗神社附祭の山車組により毎年十二支山車が設置されます。

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義経北行伝説

当神社は、源義経が平泉で自害せずに北へ向かったという、所謂義経北行伝説ゆかりの場所です。

鳥居の建つ場所は義経正妻の京久我大臣姫が自害した場所と伝わっており、その手鏡が所蔵されています。

また、江戸期にこの地方に伝わる義経北行に関する口伝を書き留めた「類家稲荷大明神縁起」という古文書が本殿より発見されました。

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