チャーム型愛玩動物守護御守

初穂料:¥800
分類コード: hpa0046
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各御家庭のペットの守護を祈願した、チャーム型の御守です。
今や愛玩動物は、共に生活する大切な家族の一員であろうかと思います。
その為人の守護だけではなく、ペットの守護をも祈願する事で、小さな家族と共に平穏な日常を送れるようにと祈願しました。
首輪などに取り付けけてお祀りください。

この切っ掛けとなったのは、近隣の動物達が龗神社の本殿付近を好んで集まる習性がある事に気づいた時に、龗神社御祭神は動物たちを愛でる大御心をお持ちなのではないかと考え始めたことに始まります。
その後も三年程注意深く観察を続け、玉垣を潜り抜け中に集まる動物や玉垣内で羽休めする鳥たちが多い事がわかり、授与品の奉製をする事となりました。

義経北行伝説

当神社は、源義経が平泉で自害せずに北へ向かったという、所謂義経北行伝説ゆかりの場所です。

鳥居の建つ場所は義経正妻の京久我大臣姫が自害した場所と伝わっており、その手鏡が所蔵されています。

また、江戸期にこの地方に伝わる義経北行に関する口伝を書き留めた「類家稲荷大明神縁起」という古文書が本殿より発見されました。

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