十二支皮御守

初穂料:¥1,000
分類コード: hpa0032
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本革を切り折りして奉製された十二支の御守です。
年月を経ると皮革の色合いも変化していき、非常に味わい深い色味へとなっていきます。

義経北行伝説

当神社は、源義経が平泉で自害せずに北へ向かったという、所謂義経北行伝説ゆかりの場所です。

鳥居の建つ場所は義経正妻の京久我大臣姫が自害した場所と伝わっており、その手鏡が所蔵されています。

また、江戸期にこの地方に伝わる義経北行に関する口伝を書き留めた「類家稲荷大明神縁起」という古文書が本殿より発見されました。

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