無病息災瓢箪御守

初穂料:¥500
分類コード: hpa0020
関連カテゴリ
大病患うことなく息災に生活出来る様にと、瓢箪に祈願した御守です。古来より瓢箪に願いを込めて身につける風習があり、この御守には無病息災の願いを込めて祈祷しております。
瓢箪は上がふたになっており、中には五色の小さな瓢箪が入っており、この五色は人間の五臓を表しています。
ストラップ部分の色は、赤、青、金の三色がございます。

義経北行伝説

当神社は、源義経が平泉で自害せずに北へ向かったという、所謂義経北行伝説ゆかりの場所です。

鳥居の建つ場所は義経正妻の京久我大臣姫が自害した場所と伝わっており、その手鏡が所蔵されています。

また、江戸期にこの地方に伝わる義経北行に関する口伝を書き留めた「類家稲荷大明神縁起」という古文書が本殿より発見されました。

ページトップへ